開発予定地のご案内
太陽光用地の買取・ご相談はこちらから
News
- 2021年11月9日【2021年11月】非FIT土地付き太陽光発電所のご案内
- 2021年11月8日【2021年11月】ソーラーシェアリング・FIT権利販売案件のご案内
- 2021年5月9日太陽光発電所用地の査定の流れと査定ポイントについて解説
- 2021年5月9日太陽光発電所の分類と選び方を解説！それぞれの検討ポイントについて整理します。
- 2021年1月14日【2021年11月】土地付き太陽光・FIT権利販売案件のご案内
川越住宅設備で出来ること
私たち川越住宅設備は太陽光発電の専門会社として遊休地を活用した発電事業をご提案しております。
遊休地を太陽光発電所として活用し、維持管理や耕作、相続にお困りの地権者様のお悩みを解決と管理負担の軽減を実現致します。
川越住宅設備の強み
用地取得から発電所を開発
北関東を中心に太陽光用地の直接買取をし、事業開始以来、毎年50件以上のFIT認定を取得してまいりました。
土地の買取から計画・建設・販売・サポートまで一貫して行い、年間20件以上の発電所を安定的に稼働させております。
最新設備を低コストで提供
取得したFIT認定数を背景に、最新モデルを安価に調達致します。
今後もメーカーとの関係強化を継続し、高品質と低コストの両立を実現し、中古販売時にも資産価値の高い発電所の建設・提供に努めてまいります。
営農者・農業法人のご紹介
2019年より農業法人との連携を開始。
ソーラーシェアリング用地として農地の価値を高め、営農者紹介や農地売買にお役立てしております。
今後は耕作放棄地の解消や農業振興に貢献してまいります。
今後の太陽光発電所について
2012年より施行された再エネ特措法ですが、
2022年4月より「エネルギー供給強靭化法案」として大きく改正します。
太陽光発電に関わる制度が大きく変化する中、
私たち川越住宅設備では現在、以下の３種類の太陽光発電所の新規開発を進めております。
認定済み太陽光発電所について
現在、以下のスケジュールでFIT認定済みの太陽光発電所の開発を進めております。
群馬県内で認定済み太陽光発電所をお探しならお気軽にお問い合わせください。
FIT18円 土地付き太陽光発電所
2021年下期 開発完了
2018年から進めているFIT案件です。
負担金と諸費用別で表面利回りが10%を超える発電所開発を目指しております。
最新パネルを使用し、中古市場を見据えた電源開発を行います。
FIT14円 土地付き太陽光発電所
2023年下期 開発完了
2019年から進めているFIT案件です。
FIT18円開発終了後に開発していく計画です。
売電単価の減少をカバーするため、15年以上のローンを提供できるよう信販会社と準備を進めております。
ソーラーシェアリング
2021年上期 FIT18円開始
2021年より農業法人と連携し、FIT18円ソーラーシェアリング開発を開始致します。
一時転用申請、営農計画の作成と報告など、営農に関わるサポートもご提供致します。
お電話によるお問い合わせ
メールによるお問い合わせ
弊社ではしつこい営業はしておりません。
また、頂いた個人情報は資料・DMの発送以外には利用いたしません。お気軽にお問い合わせ下さい。
また、頂いた個人情報は資料・DMの発送以外には利用いたしません。お気軽にお問い合わせ下さい。
よくあるお問い合わせ
お客様から弊社にいただく、よくあるご質問と回答集です。
- 農地を手放したいのですが、何を伝えればよいですか？
- 検討されている土地の住所をお伝えください。
弊社で農地の種類や農振地域に該当しているかを農業委員会等に確認し、買取や賃貸等の土地活用プランをご提案を致します。 - 転用できないと言われた農地ですが、買取は可能でしょうか？
- 一種農地や農業振興地域の優良農地の場合、ソーラーシェアリングとして土地活用をご提案致します。
弊社ではソーラーシェアリングに取り組みたい農業事業者様へ認定済みの農地を紹介し、土地の買取や賃貸につなげております。 - どのような土地だと買取金額が高くなりますか？
- 一般的に以下の条件を満たす土地であると買取が高くなります。
・雑種地へ転用ができる（二種農地、農振地域外）
・近くに影を作る障害物がない
・1000㎡以上の広さがある
・整備された道路に面している
・電柱が近くにある - 固定価格買取制度がなくなっても買取できますか？
- 弊社では固定価格買取制度終了後も買取を進めていきます。
近年、製造業を中心に事業で使う電力の再生可能エネルギー比率を高める動きが加速しております。
そのため、弊社では自家消費型の発電所開発の土地買取を強化しております。 - 買取や賃貸を断ることはありますか？
- 太陽光の発電所用地として土地の査定を行いますので、500㎡未満の土地の場合、発電に必要な広さがないため、ご希望に沿えないご提案となることがございます。
- 農業法人を紹介とはどういったことですか？
- 弊社ではソーラーシェアリングに取り組みたい農業法人と連携しております。
開発準備の整った土地を農業法人へ紹介し、地権者様のご希望に沿うご提案をしております。
- 発電所の購入を検討しております。信販会社は利用できますか？
- 弊社ではジャックスとアプラス、２社の信販会社をご案内できます。
- 開発している発電所の詳細を教えてください。
- 案件によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
基本的には以下のような発電所開発を心が得ております。
・最新の太陽光システムを導入
・パワコン出力に対し2倍程度のパネル出力（過積載200%）
・諸費用、工事負担金別で表面利回り10%以上（認定済み案件のみ）
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