川越住宅設備は2012年に住宅用の太陽光発電システムに携わる事業を開始、2017年はから産業用の太陽光発電所の開発に取り組んでまいりました。
これからも太陽光発電所の開発を通じて、土地の活用とエネルギーの脱炭素化に貢献してまいります。
川越住宅設備が目指す電源開発について
私たち川越住宅設備は土地の価値を最大限引き出すことを目標に発電所開発を行なっております。
管理に困っている農地や活用しきれていない土地を太陽光の専門家として調査し、発電所として活用するお役立てをしていきます。
固定価格買取制度(FIT)によって開発が進んだ太陽光ですが、今後の制度改正で再エネ調達から再エネ運用へその目的が大きく変化します。
そうした変化に対応するため、2021年より電力会社と連携し、自家消費型の発電所開発を進めていく計画です。
これからは企業の再エネ調達手段の1つとして発電所をご提供できるよう、また土地を活用したい地権者様へさらなる活用提案ができるよう太陽光事業を展開してまいります。
会社概要
会社名 | 株式会社 川越住宅設備 |
事業内容 | 自然エネルギー発電設備の設置 自然エネルギー発電設備の販売 電気通信工事業・電気工事業 |
保有免許・資格 | 許可番号 埼玉県 般-4 第70677号 電気工事士2種 |
TEL | 049-293-6061 お問い合わせ窓口 0120-929-600 |
FAX | 049-293-6461 |
所在地 | 〒350-1153 埼玉県川越市下松原538-1 |
アクセス | |
設立 | 2014年4月 |
資本金 | 500万円 |
代表者 | 生江 竜太 |
主要取引先 | 埼玉縣信用金庫 群馬銀行 ハンファQセルズジャパン RE100電力 DMM.com NTTスマイルエナジー 株式会社アジアホールディングス 株式会社エージージャパン 株式会社Looop 株式会社 翔栄電設 など |
施工ID | パナソニック Q Cells |
沿革
2009年 4月 | 個人事業として住宅用通信回線の工事事業を開始 |
2012年 6月 | 太陽光発電システムの工事・設置事業を開始 |
2013年 4月 | 太陽光発電システムの販売事業を開始 |
2014年 1月 | 株式会社エージージャパン年末年始コンテスト 工事部門 1位 受賞 |
2014年 4月 | 株式会社 川越住宅設備へ法人化 |
2015年 12月 | 株式会社エージージャパン年末コンテスト 工事部門 1位 受賞 |
2017年 6月 | 建設業 電気工事業取得 許可番号 埼玉県 般-29 第70677号 |
2017年 6月 | 産業用太陽光の開発事業を開始 |
2018年 11月 | ハンファQセルズ グローバルVIPツアーへ招待 |
2020年 4月 | 群馬県内にてソーラーシェアリングの開発を開始 |